やさしい日本語の新しい資料を公開しました
やさしい日本語は、言葉をやさしくするだけではなく、
相手に伝わるように工夫することそのものだと、私たちは考えています。
このたび、「やさしい日本語+αの工夫」と題して、
伝わりやすくするための4つの視点――
- 言葉の工夫
- 見せる工夫
- 書く・使う工夫
- 聞く・確かめる工夫
について、A4サイズの資料にまとめました。
身近な場面でどのような工夫ができるのかを、イラストを交えて紹介しています。
やさしい日本語を実践したい方、周囲に広めたい方にとって、
小さなヒントになれば幸いです。
📄 資料はこちらからご覧いただけます
※印刷・配布はご自由にお使いください。出典の記載(にほんごコモンズ)はお願いいたします。